2025-08-12 健康 研究
おいしい水とは?
ミネラルウォーターのおいしさをきめる要素
ミネラルウォーターを飲み比べてみませんか
私たちが普段飲んでいる水も、のどが渇いたときに飲む冷たい水はとてもおいしく感じるものです。逆に体調のすぐれないときにはまずく感じるかもしれません。
水は他の飲料に比べて基本的には、甘いや辛いなどといった特徴的な味があるわけではありませんので、自分の体調次第でおいしくもまずくも感じてしまうのです。
ミネラルウォーターはどれも同じと思っている方も多いと思いますが、飲み比べるとその違いにきっと気づくはずです。販売されている数多くのミネラルウォーターの種類の多さと同じで、成分の違いによる味の変化を感じることでしょう。
ヨーロッパのミネラルウォーターには硬水が多く味の感じ方は人によって異なりますが、一般的に口当たりについて「重い」や「硬い」といった表現をする人が多いのが特徴です。逆に日本のミネラルウォーターは軟水が多く、「マイルド」や「まろやか」な口当たりとなります。
ミネラルウォーターのおいしさを決めるのは飲む人の好み?
ミネラルウォーターは、飲んで人体に悪影響を及ぼす物質が含まれておらず、臭気の発生が無いことを前提に味として感じることができる要素をあげてみます。
ミネラルウォーターの味を決定する要素
- ■ ミネラル:採水地ごとに違う成分や量とそのバランス
- ■ 硬度※1マグネシウム量とカルシウム量の他のミネラルとの極度の差
- ■ ミネラルウォーターの温度:適温10℃~15℃※2
- ■ 外的要因と内的要因:採水地ごとに違う成分や量とそのバランス体が感じる外気の温度や湿度などの環境と飲む者の体調
※1:長年摂取の慣れによる違いを除く
※2:夏季10℃~20℃
これら以外にも味を決定する要素はあるかと思われますが、工場の製造段階でミネラル分の調整が行われているものを除いて、ミネラルウォーターは採水地域や、製造者ごとに違うものです。
ミネラルウォーターのおいしさを決めるのは飲む人の嗜好や体調が大きく影響するため、どれが一概に良いとはいえません。あなたも自分好みの味を見つけてみませんか。
人体の約60%、からだの機能維持に欠かせない「水」のこと
日田天領水は赤ちゃんのミルクにも安心してお使いいただけます。
ミネラルウォーターを赤ちゃんに飲ませてはいけないと思っている方、いませんか。海外の硬度の高いミネラルウォーターでも特にミネラルの含有量が多いものはミルク作りの水としては控えたほうがいいといわれています。

