お電話でのご注文・お問い合わせ 0120-0973-32 月~土 8:00~20:00 日・祝日 8:30~18:30

HACCP

安全な食品の提供

「一般衛生管理」を含めた総合的な管理システム

弊社製造工場はHACCPシステムが中心に組み込まれた、「総合衛生管理製造過程」の承認書を厚生労働省より受領致しました。

工場全景

平成18年に本格的に稼動をはじめた日田天領水の新工場は、計画段階からハード面ではHACCP仕様としました。これは衛生管理、防虫・防鼠、設備管理などの一般衛生管理を含めた文字通り総合的な管理システムとするもので、「総合衛生管理製造過程」システムに基づいた生産活動を行って参りました。

総合衛生管理製造過程は、HACCPシステムが中心に組み込まれていますが、食品の安全性確保以外に施設・設備の保守管理や、製品回収時のプログラム等の「一般衛生管理」(PP:Prerequisite Programs)をも含めた、文字通り「総合的な」管理システムを文書化しその通りに実行する事を要求しています。

「総合衛生管理製造過程」の承認を受けることの意義。

HACCP方式が要求する内容を自社の製造工程に即して検討し、総合衛生管理製造過程としてシステムを組み上げ、厚生労働省機関からの数回の検査、指導を受け2008年に承認を受けることができました。

承認を受けたことは我が社のミネラルウオーターの生産における製品の安全確保のあり方やシステム内容が、規定の要求レベルを充分クリヤー出来るものであり、お客様に高いレベルの「安心」をお届けできる事を意味するものであります。

社員への衛生管理に対する研修

承認取得後も毎年保健所の検査、指導を受け、3年毎に「承認の更新検査」を受ける事になります。ミネラルウォーター「日田天領水」がより安全で保証度の高い製品としてお客様にお届けできるように今後ともたゆまぬ努力を重ねて参ります。衛生的な最新設備を備えた自社工場のみならず従業員への徹底した衛生管理のもと、高レベルな品質管理をおこなっています。

HACCP:(Hazard Analysis and Critical Control Point)

「Hazard Analysis and Critical Control Point」の略、国際標準の食品の衛生管理システム。

原料の入荷から、製造・出荷までの全ての工程において、予め危害を予測し(HA:Hazard Analysis,危害分析)、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための決定的に重要な重要管理点(CCP:Critical Controle Point)を特定する。そして、そのCCPを継続的に監視・記録(モニタリング)し、異常が認められたら即刻対応、異常状態を解消し、正常に復帰させることにより、不良製品の出荷を未然に防ぐ事が出来るシステム。

もともとは、1960年代に宇宙食の安全性を確保する為に、アメリカで開発された食品の衛生管理の方式です。国連の食料農業機関(FAO)と世界保健機構(WHO)の合同機関である食品規格委員会(Codex)からHACCP方式が発表され、世界各国にその採用が推奨されました。

日本では、1996年(平成8年)5月に食品衛生法が改正され、「総合衛生管理製造過程」(HACCP方式)の承認制度が創設され施行されました。

HACCPはもとよりISO22000の認証取得で食の安全に対する取り組みをより強固なものにします。

「日田天領水」2L_ペットボトル

ページのトップへ